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【NY為替オープニング】米中首脳会談を睨んだ展開

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●ポイント
・USMCA、米加メキシコが署名、
・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、雇用創出が強く、インフレが抑制されている際、金利は上昇すべきではない
・ウィリアムズNY連銀総裁講演(世界経済)
・米・11月シカゴ購買部協会景気指数(予想:58.5、10月:58.4)
・G20首脳会議(アルゼンチン、12月1日まで)
 30日のニューヨーク外為市場はアルゼンチン、ブエノスアイレスで開催される
G20首脳会議を睨み慎重な展開が予想される。12月1日まで開催される。貿易問題が主要議題となる模様。また、連邦公開市場委員会(FOMC)が従来予想されていたよりも利上げペースを鈍化させる可能性が浮上したためドルも伸び悩む可能性がある。
G20において、トランプ米大統領はまず、トルドー加首相、ペニャニエト・メキシコ大統領とNAFTAにかわるUSMCAに署名した。トランプ大統領のひとつの政策成功例と言える。
最大の焦点は米中首脳会談で果たして進展があるかどうか。トランプ大統領は中国の習国家主席と夕食会、会談にのぞむ。トランプ大統領は「中国は協定合意を望んでいる」としたほか、何らかの協定合意にもオープンとしながらも、もし、交渉が失敗したら全中国製品に関税を賦課する方針をすでに表明している。
米国の経済は順調に成長拡大している一方で、中国の経済は関税の影響を受けて、成長減速基調にある。
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長、クラリダ副議長は講演で、2015年12月に利上げを開始したころに比べると、金利は「中立水準に近づいた」との見方を示したことに加えて、11月に開催されたFOMC議事録の中でも、一部メンバーが「すでに中立に近い」と指摘したことも明らかになった。本日は、ウィリアムズNY連銀総裁が世界経済に関する講演を予定しており、今後の利上げ軌道を探る上で注目される。ウィリアムズ総裁も金利が中立に近づいたとの見通しを示した場合、ドルの上値をさらに抑制する。
・ドル・円は、200日移動平均水準の110円40銭を上回っている限り上昇基調。

・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1768ドルを下回っている限り下落基調。

ドル・円113円53銭、ユーロ・ドル1.1363ドル、ユーロ・円129円00銭、ポンド1.2761ドル、ドル・スイスは0.9981フランで寄り付いた。






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