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ドル・円は108円台で推移か、米長期金利反発などを受けてリスク回避の円買い抑制も

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 10日のドル・円相場は、東京市場では108円26銭から107円77銭まで下落。欧米市場でドルは107円83銭から108円52銭まで反発し、108円43銭で取引を終えた。
 本日11日のドル・円は、108円台で推移か。米長期金利の反発や株高持続を意識して、リスク回避のドル売り・円買いは抑制されるとみられる。
 10日のニューヨーク市場では、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言内容を意識した取引が散見された。パウエル議長は「FRBには金利に関し辛抱強く対応する能力がある」、「FRBは辛抱強く、柔軟性を持つことが可能」と述べており、市場関係者の間からは「FRBは追加利上げには慎重な姿勢で臨むことが再確認できた」との声が聞かれた。
 ただ、「景気減速の兆候はない」、「政治的要因を政策決定に考慮しない」とパウエル議長は指摘していることから、FRBが近い将来、金利引き下げについて検討する可能性は低いとの見方も多い。
 一部の市場関係者は、「セントルイス地区連銀のブラード総裁の発言は個人的な見解とは思えない」と考えているようだ。10日の講演でブラード総裁は「FOMCはすでにインフレに関して十分に先手を取った」との見方を示しており、「インフレが再加速しない限り、年内に追加利上げが行なわれる可能性は極めて低い」と指摘している。






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